【有資格】怪我をしても保険適応
2020年06月12日
筋トレは身体に負荷ストレスを与えて身体を改善させる運動方法です。
負荷がかかっているということは、もちろん怪我のリスクも上がってしまいます。
十分に用心していても、関節を痛めたり、汗で手が滑ったりバランスを崩してしまうことは少なからず可能性としてあります。
万が一、お客様が怪我してしまった場合、その責任は全てトレーナにございます。
当店のトレーナーは、全米エクササイズ&コンディショニング協会(NSCA)の認定ストレングス&コンディショニングスペシャリスト(CSCS)という資格を保持しています。
お客様が怪我をされた場合、協会の保険に加入していますのでお客様も安心してトレーニングを受講していただくことができます。
逆に資格を持っていないトレーナーの下で怪我をされた場合、泣き寝入りするか裁判を起こすかの選択肢になってしまいます。
Muscle Qualityでは、安心と安全を第一にご指導させていただいております。